『親子以上の年齢差の融合と魅力ある事業の実施を目指して』
経工会会長 高木 由次
(昭和50年度卒 第6期)
(昭和50年度卒 第6期)
経工会々員、学科教員の皆様には、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。
また、日ごろは経工会の活動にご協力を頂きありがとうございます。
去る平成21年7月25日に行われた第14回経工会総会において私、高木由次が会長を引き 受けることになりました。
一期生が還暦を過ぎるまでになった大きな同窓会の会長という重責を改めて肝に 銘じ、今後3年間の経工会運営に携わりたいと思います。
現在、昭和卒業生、平成卒業生がちょうど20年ずつ、40年の幅で在籍しています。 この親子以上の年齢差の融合と、教職員と経工会の融合協力、また現役大学生との 融合協力を行う為にも、魅力有る事業を開発し実行したいと思います。
年配者(昭和会)の会員の方々、若年(平成会)の会員の方々共々絶大なるご協力 ご支援の程宜しくお願い致します。
今後の経工会事業や幹事会議事録等については、ホームページで広報していくと 共に、ホームページで公開される幹事会議事録で伝えきれない事はその都度この インフォメーションメールにてご報告させていただきます。
今後、皆様からのご協力を宜しくお願いいたします。